富山県高等学校体育連盟研究大会の研究発表一覧
| 回 | 年度 | 研究発表題 | ファイル | 発表者 | 学校名 |
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| 1 | 平成13年(13.6.21) 富山市総合体育館 |
学校部活動の抱える諸問題（部活動離れ、部員不足について） |
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高瀬 宏 | 上市高等学校 |
| 地域スポーツクラブと部活動（地域スポーツクラブとの協調を探る） |
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佐伯仁史 | 雄峰高等学校 | ||
| 競技力向上を目指して（目標の達成度からみた強化） |
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松倉弘英 | 富山南高等学校 | ||
| 健康で安全なスポーツ活動を目指して |
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丹保 亮 | 高岡高等学校 | ||
| 普及、（今、求められる部活動）ー合同部活動についてー |
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松本 昇 | 魚津高等学校 | ||
| 2 | 平成15年(15.12.11) 富山県市町村会館２階ホール |
学校部活動をとりまく環境の変化について |
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田中雅光 | 呉羽高等学校 |
| 高校における部活動のあり方とは （生徒が求める運動部像と求められる運動部像） |
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菅野正康 | 上市高等学校 | ||
| 地域スポーツクラブと部活動 （地域スポーツクラブとの協調を探る） |
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佐伯仁史 | 雄峰高等学校 | ||
| 合同部活動の現状と今後について |
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高野俊弘 | 滑川高等学校 | ||
| 3 | 平成18年(18.11.29) 富山県市町村会館２階ホール |
大会運営に係わる工夫 | 田中雅光 | 呉羽高等学校 | |
| 様々なトレーニングの現状と効果 |
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鳥居真奈 | 富山東高等学校 | ||
| 合同部活動を考える（今、なぜ合同部活動を考えないといけないのか） |
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荒城正人 | 富山いずみ高等学校 | ||
| 地域スポーツクラブと部活動 |
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佐伯仁史 | 雄峰高等学校 | ||
| 富山県高体連サッカー専門部の挑戦 |
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清水文彦 | 入善高等学校 | ||
| 4 | 平成21年(21.9.16) 高志会館ホール |
安全に部活動を行うための体つくり、環境づくり ～現状の改善を考える～ |
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関口一途 | 龍谷富山高等学校 |
| 一人一人が満足感・充実感を味わえる取り組みについて |
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砂子阪 誠 | 富山北部高等学校 | ||
| 運動部活動における中高連携の現状 |
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大畑賢寛 | 雄山高等学校 | ||
| 5 | 平成25年(25.11.28) 高志会館ホール |
ウエイトリフティング競技の強化策について |
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佐藤公治 | 滑川高等学校 |
| 負傷とその要因と起こった時期の関係性、対処法 |
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坂本真一 | 上市高等学校 | ||
| 高校運動部活動の魅力の再発見そして発信から、さらなる発展へ |
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荒城正人 | 富山いずみ高等学校 | ||
| 6 | 平成28年(28.11.22) 高志会館ホール |
「競技力向上に向けた取り組みと課題」～中・高連携の現状～ |
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鎌森公士 | 上市高等学校 |
| 「休養・休息について」 |
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渡辺富雄 | 雄峰高等学校 | ||
| 「部活動のあるべき姿について」～県内の部活動の現状から～ |
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室田忠央 | 高岡商業高等学校 | ||
| 高校運動部活動の魅力を探る ー富山県高体連における追跡調査を通してー |
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荒城正人 | 呉羽高等学校 | ||
| 7 | 令和元年(01.11.26) サンシップとやま福祉ホール |
「競技力向上に向けた取り組み」 ～全国大会入賞チーム・選手の調査より～ |
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菊池和史 | 砺波高等学校 |
| 「障害予防のためのセルフケア」 |
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廣野泰資 | 八尾高等学校 | ||
| 「顧問に着目した運動部活動の活性化」 |
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渡辺富雄 | 雄峰高等学校 | ||
| 「高体連研究部２０周年史の編集」 |
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島田和広 | 魚津工業高等学校 | ||
| 8 | 令和4年(04.11.29) サンシップとやま福祉ホール |
「競技力・パフォーマンス向上のための『メンタル』づくり」 ～県内大会上位校の実践から学ぶ～ |
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出端雅光 | 富山総合支援学校 |
| 「部活動における熱中症対策」 |
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石橋建一 | 上市高等学校 | ||
| 「富山県の高校運動部活動と地域との関係の実情」 |
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橘和徳 | 富山中部高等学校 | ||
| 「富山県高体連ＨＰと公式チャンネルの活用について」 |
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若松一 | 片山学園高等学校 |